四国四県(高知県・愛媛県・香川県・徳島県)を中心に墓石の販売、施工を致しております。
高知県では、室戸市、安芸市、須崎市、四万十市の方からもお問い合わせ頂いております。
納骨堂セット墓の価格には(基礎工事、建前工事、付属品)が含まれます。
価格面、施工方法には自信をもっております。
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※ 遠方の場合は高速料金のみ、上乗せにて、販売、施工致します。(上限2万円迄)
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当社では、納骨堂セット墓・最上級の近代墓石の販売、施工や壮大な天空への旅立ちをお手伝いするバルーン宇宙散骨の実施、墓地の移転・整理・改葬手続きのサポート・代行を承っております。
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お墓について
お墓はいつ建てればよいのでしょうか。これについては、明確な決まりはありません。建てる人の事情に合わせ、あせらず慎重に建てましょう。
初七日や四十九日、お盆・彼岸といった仏教行事のときでも構いませんし、一周忌・三回忌・のような年忌法要に合わせて故人を偲びながら建立、お披露目をすることも多いようです。
また、墓石を注文してからできあがるまで1~2カ月はかかりますから、年忌法要に合わせて建立するときは、十分な余裕を持ったスケジュールを立てましょう。
お墓を建てるときにはまず、開眼供養を行います。新しいお墓の場合は、仏の魂をお墓に迎え入れるこの儀式が必ず必要です。忌明け、一周忌などに行うと、お墓のお披露目にもなりますし、僧侶にその場で法要と開眼供養を行ってもらえるのでスムーズです。開眼供養は「お魂入れ」「入魂式」とも呼ばれ、これが済むと、石が「お墓」になります。
開眼供養では、花や供物を供え、僧侶による読経を行います。その後にお焼香になります。開眼供養のときには、法要とは別に、お布施が必要です。また、石材店や墓地の管理事務所とも、事前に綿密な打ち合わせを行っておきましょう。
納骨は遺骨をお寺や霊園の納骨堂に納めることをいいます。遺骨をお墓に埋めることは「埋葬」といいます。埋葬の時期は、墓地のある場合は葬儀の当日か、初七日、三十五日、四十九日の法要を済ませた後が一般的です。
忌明けまでに墓地が手配できない場合は、法要をお寺または葬祭場、あるいはご自宅で行って、墓地を入手した後に、改めて埋葬を行うことができます。
管理される方(継承者)がいない墓石を解体・撤去・処分する際に代行いたします。
「受入証明書」、「埋葬証明書」、「改葬許可申請」など、行政への届け出のお手続きも代行いたします。
撤去後、ご遺骨をお寺様などでご供養される際は、ご遺骨をご供養されるところまでお運びいたします。
⇒詳しくはこちらのページをご覧下さい。